コンタクトセンターシステムおすすめ23選|種類・主要機能・選び方

顧客接点の多様化(電話、メール、チャット、SNSなど)への対応と、応対品質の向上、これらの課題解決につながるのが、最適なコンタクトセンターシステムの選定と導入です。この記事では、コンタクトセンターシステムの基本的な定義から、比較検討に不可欠な主要機能、そしてオンプレミス型とクラウド型の違いなどを詳細に解説します。

株式会社ストラーツの電話応対AIサービスは柔軟なクラウド基盤の上に、高度なAI音声認識や感情分析、自動要約機能を搭載し、散らばりがちな顧客接点のデータを一元化し、戦略的な顧客対応を可能にします。コンタクトセンターのシステム導入にお悩みの場合には、ぜひご相談ください。

目次

1.【分類別】コンタクトセンターにおすすめのシステム23選

(1)AI・自動化特化型

コンタクトセンターにAIを組み込むことで、定型的な問い合わせへの自動応答や通話内容のリアルタイム解析が可能になります。人件費の削減24時間365日対応オペレーター業務の選別と集中を実現したい場合、まずこのカテゴリのシステムから検討することをおすすめします。

①電話応対AIサービス

引用:https://ai.strarts.co.jp/lp2/

電話応対AIサービスはAIボイスボット型のコンタクトセンター自動化サービスで、AI音声認識技術により、機械音声特有の不快感やテンポの悪さを排除した自然な音声で顧客対応を自動化します。

通販・EC・通信・メーカー・航空旅行など、業種を問わず注文・キャンセル・配送確認・契約確認・予約対応といった幅広い用件に対応できます。会話内容はリアルタイムで自動テキスト化され、既存システムへの自動格納やSMS・LINE・メールでの自動送信にも対応しており、コンタクトセンター全体の応対フローをシームレスに自動化できます。

また社数限定の開発協力プログラムにより、基幹システム連携費用のみでフルカスタマイズ導入が可能です。導入後も専属エンジニアによるシナリオ修正・設定変更の伴走体制を提供しています。

料金お問い合わせでご確認ください
※基幹システム連携費用のみ発生
機能・AI自動応答、Q&A対応、FAQ自動回答 ・会話のリアルタイムテキスト化、既存システム連携 ・SMS/LINE/メール自動送信、オペレーター転送
所在地東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル7F
運営会社株式会社ストラーツ

②MOBI VOICE

引用:https://mobilus.co.jp/service/voice

MOBI VOICE(モビボイス)は、音声認識と生成AIを組み合わせ、24時間365日の自動応答・FAQ誘導・折り返し予約受付などをコンタクトセンターの電話チャネルで完結します。API連携により本人認証・在庫照会・予約管理などの業務処理も自動化でき、コンタクトセンターのあふれ呼対策や時間外対応の自動化を目指すことが可能です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・AI自動応答、高度シナリオ ・運用、分析基盤 ・記録、連携強化
所在地東京都品川区東五反田2丁目22番9号 住友不動産大崎ツインビル西館9階
運営会社モビルス株式会社

③Omnia LINK

引用:https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/

Omnia LINK(オムニアリンク)は、がコンタクトセンターの通話内容をリアルタイムでテキスト化し、生成AIによる対話要約も標準機能として備えています。スーパーバイザーが複数オペレーターの通話を同時モニタリングできる管理機能と、アウトバウンドダイヤラーによる発信業務の自動化も備えており、インバウンド・アウトバウンド両方の自動化を一つのシステムで進めたいコンタクトセンターに適しています。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・音声認識と生成AIによる高精度モニタリング ・アウトバウンドダイヤラー機能 ・在宅コンタクトセンター対応
所在地東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟32F
運営会社ビーウィズ株式会社

④TramOneCloud CXi

引用:https://tramsystem.co.jp/ccaas

TramOneCloud CXi(トラムワンクラウド)は、IVR・音声認識・AI解析・通話録音・テキスト化をひとつのシステムで提供し、コンタクトセンターの通話管理からデータ分析まで単一プラットフォームで完結します。既存番号の継続利用とビジネスフォン連携にも対応しており、現行のコンタクトセンター環境からの移行がしやすい点も特徴です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・IVR、音声認識、AI解析機能 ・通話録音、テキスト化 ・既存番号継続利用、ビジネスフォン連携
所在地愛知県名古屋市名東区新宿2-25
運営会社トラムシステム株式会社

⑤AmiVoice Communication Suite

引用:https://www.advanced-media.co.jp/lp/communication-suite/

AmiVoice Communication Suite(アミボイス コミュニケーション スイート)は、音声認識特化型のコンタクトセンターシステムです。高精度な音声認識エンジンを核に、コンタクトセンターの通話内容の自動テキスト化・要約・FAQ自動表示・感情分析などを実現します。金融・保険・通信など、正確な記録管理とコンプライアンス対応が求められる業界での導入実績が豊富です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・高精度音声認識、自動テキスト化 ・FAQ自動表示、感情分析 ・通話要約、品質管理支援
所在地東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 42F
運営会社株式会社アドバンスト・メディア

(2)オムニチャネル対応型

オムニチャネル対応型は電話・メール・チャット・SNSなど、複数の顧客接点を一元管理したいコンタクトセンターに向いている分類です。オムニチャネル対応型のコンタクトセンターシステムを導入することで、どのチャネルから問い合わせが来ても同一の顧客情報・対応履歴をもとにシームレスな対応が可能になります。

⑥Genesys Cloud CX

引用:https://www.genesys.com/ja-jp/genesys-cloud

Genesys Cloud CX(ジェネシス クラウド シーエックス)は、音声・メール・チャット・SNSなど顧客とのあらゆる接点を一元管理し、AIによる顧客ニーズの予測と最適応対の自動提案を実現します。ワークフォースエンゲージメント管理機能も備えており、オペレーターの稼働管理までをひとつのシステムでカバーできます。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・AIと自動化 ・オムニチャネル管理 ・ワークフォースエンゲージメント管理
所在地東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F WeWork内
運営会社ジェネシスクラウドサービス株式会社

⑦Twilio Flex

引用:https://www.twilio.com/ja-jp/flex

Twilio Flex(トゥイリオ・フレックス)は、音声・SMS・チャット・WhatsAppなど全チャネルを一元管理し、リアルタイムデータと生成AIを活用してコンタクトセンターの顧客対応を最適化します。Zendesk・Salesforce・ERPなど外部システムとの連携が容易で、既存のコンタクトセンター環境を置き換えずに導入できる柔軟性も特徴です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・オムニチャネル対応 ・AI、自動化支援 ・CRM/ERP連携
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクウェア新宿16F
運営会社Twilio Inc.

⑧Salesforce Service Cloud

引用:https://www.salesforce.com/jp/service/contact-center/

Salesforce Service Cloud(セールスフォース サービスクラウド)は、電話・チャット・メール・SNSなど複数チャネルからの問い合わせをCRM上で一元管理し、顧客情報・購買履歴・対応履歴をリアルタイムで参照しながら対応できます。AIエンジン「Einstein」による問い合わせの自動分類や回答自動生成機能も備えており、オペレーターの負担軽減と対応品質の向上を同時に実現します。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・オムニチャネル対応 ・AI活用による自動化機能(Einstein) ・クラウドテレフォニー連携機能
所在地東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
運営会社株式会社セールスフォース・ジャパン

⑨Amazon Connect

引用:https://aws.amazon.com/jp/products/connect/

Amazon Connect(アマゾン コネクト)は、Amazon Web Services(AWS)が提供するクラウド型コンタクトセンターサービスです。従量課金制を採用しており、初期費用なしで利用開始できる点が特徴です。AWSの豊富なサービス群との連携により、AI音声認識・チャットボット・分析基盤などを柔軟に組み合わせてコンタクトセンター環境を構築できます。

料金従量課金制(使用量に応じた課金)
機能・音声・チャットのオムニチャネル対応 ・AIによる自動化(Amazon Lex連携) ・リアルタイム分析・レポート機能
所在地東京都品川区上大崎3丁目1-1 目黒セントラルスクエア
運営会社アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

⑩Freshdesk

引用:https://orangeone.jp/freshworks/desk/

Freshdesk(フレッシュデスク)は、メール・フォーム・LINE・Slack・Teamsなど多様なチャネルからの問い合わせを自動で一元管理し、コンタクトセンターの対応漏れや二重対応を予防します。
AIによるFAQ自動提案やチャットボット連携で顧客の自己解決率を高め、コンタクトセンターのオペレーター工数を最大4分の1に削減できるとされています。無料プランから利用でき、設定不要で1時間程度での稼働開始が可能な点も特徴です。

料金無料プランあり/有料プランは月3,100円〜(年間契約・1担当者あたり)
機能・メール・LINE・Slack・Teams等のチャネル一元管理 ・AIによるFAQ自動提案、チャットボット連携 ・ワークフロー自動化、分析レポート機能
所在地東京都千代田区富士見1-2-27 秀和九段富士見町ビル4F
運営会社OrangeOne株式会社

(3)CTI・電話対応特化型

CTI・電話対応特化型は、「まず電話対応の質と効率を上げたい」という課題を持つコンタクトセンターに適しています。着信時の顧客情報自動表示・ACD・IVRといったCTI機能を軸に、受電・発信業務の効率化と応対品質の向上を目指すことが可能です。

⑪BIZTEL

引用:https://biztel.jp/

BIZTEL(ビズテル)は国内導入実績2,000社を超えるクラウド型CTI・コンタクトセンターシステムで、オフィス・店舗・在宅を問わず利用でき、CRM・SFAとのAPI連携にも標準対応しています。製薬・金融・小売・製造など幅広い業種のコンタクトセンターで採用されており、BCP対策としての活用実績も豊富です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・架電・受電機能(クラウドPBX、IVR、転送、内線機能) ・通話メモ、録音、自動文字変換、レポート機能 ・CRM連携(HubSpotなど)、Slack連携、通話履歴の自動反映
所在地東京都港区北青山 2-14-4 アーガイル青山 14階 / 15階
運営会社株式会社リンク

⑫MediaCalls

引用:https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediacalls/

MediaCalls(メディアコールズ)は、オンプレミス・ハーフクラウド・フルクラウドの3形態から選択でき、中〜大規模コンタクトセンターの低コスト運営を実現します。Web管理画面から即時設定変更が可能な操作性と、日本人の感覚に合ったわかりやすいUIも特徴です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・架電、受電機能(IP-PBX/CTI/ACD/IVR) ・通話録音、レポート、モニタリング機能 ・外部サービス連携、柔軟な導入形態
所在地東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F
運営会社メディアリンク株式会社

⑬OSORA

引用:https://scene-live.com/osora/

OSORA(オソラ)は、IVR×ACD×柔軟なシナリオ設定で入電を最適配分し、待ち呼の削減・取り次ぎの最小化・BCP対応をワンストップで実現します。拠点・在宅を問わず短期間で導入でき、既存のCRMやチャットツールとの連携にも対応しています。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・入電制御、自動化 ・教育、品質管理 ・分析、連携
所在地大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 EDGE備後町 9階
運営会社株式会社Scene Live

⑭CallConnect

引用:https://www.callconnect.jp/

CallConnect(コールコネクト)は、工事不要・即日導入が可能なクラウド型コンタクトセンターシステムです。
3,000社以上・月間30万件超の通話処理実績を持ち、継続率97.5%を誇ります。050・0800・0120などの番号取得に対応し、CRM連携・自動録音・分析レポートなどコンタクトセンター運営に必要な機能を過不足なく備えています。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・架電・受電機能(クラウドPBX、IVR、転送、内線機能) ・通話メモ、録音、自動文字変換、レポート機能 ・CRM連携(HubSpotなど)、Slack連携、通話履歴の自動反映
所在地東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 6階
運営会社株式会社fonfun

⑮MiiTel

引用:https://miitel.com/jp/

MiiTel(ミーテル)は、コンタクトセンターの通話内容をリアルタイムで文字起こし・感情分析し、オペレーターの応対品質を可視化します。属人化しがちな応対ノウハウをコンタクトセンター全体で共有できるため、品質均一化と生産性向上を同時に実現したい企業に適しています。

料金お問い合わせからご確認ください
機能・音声解析、感情分析 ・リアルタイム文字起こし ・CRM連携機能
所在地東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
運営会社株式会社RevComm

(4)CRM連携特化型

「顧客データをコンタクトセンターの現場で活かしきれていない」という課題を持つ企業は、CRM連携特化型から検討することがおすすめです。CRM連携によって、着信と同時に顧客の購買履歴や過去の対応記録が画面に自動表示されます。これにより、過去の経緯を誰もが即座に把握できるようになり、特定の担当者に頼らない業務の属人化の解消につながります。

⑯Knowledge Suite

引用:https://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/

Knowledge Suite(ナレッジスイート)は、営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)・グループウェアを一体化し、コンタクトセンターで収集した顧客情報を営業・マーケティング部門と横断的に活用できます。ユーザー数無制限の料金体系により、スタートアップから大企業まで規模を問わず導入しやすい点も特徴です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・営業支援(SFA)、顧客管理(CRM)、グループウェアの統合管理 ・メール配信、Webフォーム生成、AI分析機能 ・API連携、セキュリティ対策
所在地東京都港区虎ノ門三丁目18番19号 UD神谷町ビル7階
運営会社ブルーテック株式会社

⑰HubSpot Service Hub

引用:https://www.hubspot.jp/

HubSpot Service Hub(ハブスポット サービスハブ)は、世界135か国以上・29万9,000社を超える企業で活用されており、マーケティング・営業・カスタマーサービスをひとつのプラットフォームで一元管理できます。
HubSpot Smart CRMと完全統合されており、コンタクトセンターでの対応履歴・商談履歴・メール履歴をひとつの顧客タイムラインで把握できます。

料金無料プランあり/有料プランはお問い合わせでご確認ください
機能・CRM統合型チケット管理、顧客情報の一元管理 ・AIエージェント「Breeze」による問い合わせ自動解決 ・レポート・分析機能、2,000種類以上のアプリ連携
所在地東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 丸の内永楽ビル26F
運営会社HubSpot Japan株式会社

⑱Zoho Desk

引用:https://www.zoho.com/jp/desk/

Zoho Desk(ゾーホー デスク)は、Zoho CRMとのシームレスな連携により、コンタクトセンターのオペレーターは顧客の購買履歴・過去の対応履歴・取引情報をリアルタイムで参照しながら対応できます。AIアシスタント「Zia」による応対サポートや感情分析機能も備えており、対応品質の均一化と顧客満足度向上を同時に実現します。

料金無料プランあり/有料プランの詳細はお問い合わせからご確認ください
機能・Zoho CRM連携、顧客情報のリアルタイム参照 ・AIアシスタント「Zia」による応対支援、感情分析 ・オムニチャネル対応、ワークフロー自動化
所在地神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
運営会社ゾーホージャパン株式会社

⑲Zendesk

引用:https://www.zendesk.co.jp/service/contact-center/

Zendesk(ゼンデスク)は、電話・メール・チャット・SNS・Webフォームなど多様なチャネルからの問い合わせをひとつのプラットフォームで管理でき、専門的な知識がなくても短期間で本格的なコンタクトセンター体制を構築できます。AIによる自動応答・チケット自動分類・回答サジェストなど自動化機能も充実しています。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・高度な自動化機能とAI活用 ・柔軟なカスタマイズ性と他システム連携 ・高い費用対効果と短期間での導入
所在地東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン
運営会社株式会社Zendesk

(5)中小規模向けクラウド型

「まずコンタクトセンターの基盤を整えたい」「必要な機能から順番に使い始めたい」そのような中小規模のコンタクトセンターの場合、月額課金制でクラウド型のシステムが適しています。サーバー構築不要で短期間での導入が可能なため、最小限の構成で立ち上げ、ビジネスの成長や状況の変化に合わせて柔軟に機能を追加・拡張していくことが可能です。

⑳BlueBean

引用:https://www.bluebean365.jp/

BlueBean(ブルービーン)は、5ライセンス・日割り計算から利用できるクラウド型CTIコンタクトセンターシステムです。契約期間の縛りがなく、短期集中運用から大規模拡張まで対応できます。インバウンド・アウトバウンド両業務に対応し、300社以上・10,000ライセンス超の導入実績を持ちます。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・インバウンド機能 ・アウトバウンド機能 ・CRM連携
所在地東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア 7F
運営会社株式会社ソフツー

㉑ソクコム

引用:https://sokucom.cloud/

ソクコムは、Foonz株式会社が提供する電話・SMS・IVRなど複数チャネルを1つのシステムで統合管理できるクラウド型コンタクトセンターシステムです。工事不要・最短3営業日で導入可能で、導入企業は250社を超えています。着信ポップアップや録音文字化・要約機能も標準搭載しており、中小規模のコンタクトセンターが必要とする機能をコストを抑えながら利用できます。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・架電、受電機能(PBX・IVR・プレディクティブコール) ・着信ポップアップ、録音文字化・要約機能、モニタリング機能 ・SMS送信、API連携によるCRM/SFAとのデータ統合
所在地神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6−3
運営会社Foonz株式会社

㉒Comdesk Lead

引用:https://comdesk.com/

Comdesk Lead(コムデスクリード)は、携帯番号(090/080/070)での発信が可能なため折り返し率の向上が見込め、通話コストを約70%削減できるとされています。900社以上・25,000ID超の導入実績を持ち、少人数のインサイドセールスやコンタクトセンターでも導入しやすい構成が特徴です。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・架電・受電機能(PBX・IVR・プレディクティブコール) ・着信ポップアップ、録音文字化・要約機能、モニタリング機能 ・SMS送信、API連携によるCRM/SFAとのデータ統合
所在地東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 3階
運営会社株式会社Widsley

㉓CallKeeperDX

引用:https://www.fusodentsu.co.jp/service/callkeeperdx.html

CallKeeperDX(コールキーパーディーエックス)は、クラウド・オンプレミスの両環境に対応し、着信履歴の自動記録・未応答リストの自動生成・顧客情報ポップアップなど、日常のコンタクトセンター業務を低コストで効率化します。

料金お問い合わせでご確認ください
機能・架電・受電機能(PBX・IVR・プレディクティブコール) ・着信ポップアップ、録音文字化・要約機能、モニタリング機能 ・SMS送信、API連携によるCRM/SFAとのデータ統合
所在地東京都中央区築地5-4-18 汐留イーストサイドビル
運営会社扶桑電通株式会社

2.コンタクトセンターシステムとは?定義と必要性

コンタクトセンターシステムの導入に際して、自社にあったシステム選定と導入が重要です。
ここでは、コンタクトセンターシステムの定義やその重要性などの基礎知識について解説します。

(1)コンタクトセンターシステムの定義

コンタクトセンターシステムとは、電話・メール・チャット・SNS・Webフォームなど、顧客からの多様なチャネルによる問い合わせを一元的に管理・対応するためのシステムです。

従来のコールセンターシステムが主に電話応対に特化していたのに対し、コンタクトセンターシステムは、デジタル化の進展に伴い多様化する顧客接点全体をカバーします。

(2)コンタクトセンターシステムが必要とされる理由

現代の企業にとってコンタクトセンターシステムが必要とされる理由は、顧客との接点が複雑化・多様化するなかで、対応品質の均一化と業務効率の両立がますます難しくなっているからです。具体的には以下の4つの観点で導入効果が発揮されます。

顧客満足度の向上多様なチャネルへの迅速・パーソナルな対応により顧客体験を向上させる
オペレーター業務の効率化問い合わせの自動振り分け・FAQ表示・顧客情報連携により対応時間を短縮する
応対品質の均一化スクリプト表示・通話録音・スーパーバイザーによるモニタリングで品質を標準化する
データ分析によるサービス改善問い合わせ傾向の把握・ボトルネックの特定・VOC(顧客の声)分析を継続的に実施する

これらの課題をシステムで解決することで、オペレーターはよりスムーズに業務を進められ、顧客はストレスなく問い合わせができる環境が整います。

3.コンタクトセンターシステムの主な機能

コンタクトセンターシステムの機能は「基本機能」と「高度な機能」の2層で構成されています。自社の課題や規模に応じて必要な機能を組み合わせることが、最適なシステム選定につながります。ここでは、コンタクトセンターシステムの主な機能を解説します。

(1)基本機能

コンタクトセンターシステムには、顧客からの電話を効率的に処理し、オペレーターの業務をサポートするための様々な基本機能が備わっています。主な機能としては、以下のようなものがあります。

ACD(着信呼自動分配)入電をスキルや待ち時間などのルールに基づいて最適なオペレーターに自動振り分けする
IVR(自動音声応答)自動音声ガイダンスで問い合わせ内容を事前に確認し、適切な窓口へ誘導する
CTI(電話とPC連携)着信時に顧客情報を画面表示し、PC画面からのクリック発信も可能にする
通話録音通話内容を録音・保存し、品質管理・教育・トラブル対応に活用する
レポート・分析機能応対履歴・稼働状況・待ち呼数などを自動集計し、運営改善に活用する

小規模なコンタクトセンターであれば、まずはIVRや通話録音といった基本的な機能から導入し、必要に応じてACDやCTI連携などの機能を追加していくことも可能です。

また、これらの機能を効果的に活用することで、オペレーターの負担を軽減し、より質の高い顧客対応を実現することができます。システムの選定にあたっては、自社の現状と将来的な展望を踏まえ、必要な機能を備えているか慎重に検討することが重要です。

(2)高度な機能 / 付加機能

コンタクトセンターシステムには、基本機能に加え、顧客満足度向上業務効率化をさらに進めるための高度な機能付加機能が多数あります。

AIチャットボット・ボイスボット24時間365日稼働し、定型的な問い合わせに自動対応。オペレーター負担を軽減する
CRM連携顧客情報・対応履歴を一元管理し、着信と同時にリアルタイムで参照・更新できる
FAQシステム連携よくある質問への自動応答を強化し、オペレーターへの問い合わせ件数を抑制する
AI感情分析・通話要約通話内容を自動分析・要約し、応対品質の把握と後処理の効率化を実現する
オムニチャネル連携電話以外のチャネル(チャット・メール・SMS)を統合し、顧客接点を一元管理する
WFM(ワークフォースマネジメント)オペレーターのスキルや稼働状況に応じた最適な人員配置・シフト管理を支援する

4.コンタクトセンターシステムの種類|オンプレミス型とクラウド型の違い

コンタクトセンターシステムは「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類に大別されます。自社の規模・運用体制・セキュリティ要件に応じて最適な方式を選ぶことが重要です。それぞれの違いは以下の表でご確認いただけます。

オンプレミス型クラウド型
費用初期費用高、ランニング費用(運用)初期費用安、月額利用料
導入期間長期間短期間
運用負担
拡張性機器依存、追加投資必要柔軟、スケーラブル

両者の特性を踏まえると、自社の規模・運用体制・セキュリティ要件に応じて最適な方式を選択することが重要です。拠点の分散やリモートワークの拡大が進む現在では、柔軟性に優れたクラウド型のニーズが一層高まっています。
クラウド型を選定する際は、以下の点を事前に確認しておくことでリスクを低減できます。

確認項目留意点
インターネット接続への依存冗長回線の確保やVPN経由の接続など、ネットワーク面でのBCP対策を検討する
ベンダー依存・サービス停止リスク信頼性の高いベンダー選定と、SLA(サービス品質保証)の内容確認が不可欠
既存システムとの連携導入前に連携要件を洗い出し、PoC(検証環境)で動作確認を行う
セキュリティポリシーの適合性ISO27001・SOC2などのセキュリティ認証を確認し、自社基準との整合を図る

4.まとめ

コンタクトセンターシステムは、企業が顧客との接点を多様化させ、より質の高いサービスを提供するための重要な基盤です。
導入にあたっては、目的や要件を明確にしたうえで、信頼できるベンダーを選定し、自社の運用体制やセキュリティ基準に適合しているかを慎重に確認することが欠かせません。

株式会社ストラーツが提供する電話応対AIサービスは、コスト・セキュリティ・拡張性のバランスを追求し、導入後の運用定着までをトータルで支援するため、変化の激しい市場環境でも常に一歩先を行くコンタクトセンター運営が実現可能です。
自社に最適なシステム構成や、AI活用のロードマップにお悩みなら、ぜひご相談ください。

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